2013/09/09
カテゴリー 活動内容

協会の意見・提言(過去分)

0 票, 平均: 0.00 / 50 票, 平均: 0.00 / 50 票, 平均: 0.00 / 50 票, 平均: 0.00 / 50 票, 平均: 0.00 / 5 (0 投票, 平均: 0.00 / 5)
化成協会員のみ評価できます。
読み込み中...

協会の意見・提言

技術部 H19.3.9
「TCPA由来その他顔料及びフタロシアニン系顔料中の副生HCBに係るBATレベルに関する報告書(案)」に対する意見
「TCPA由来その他顔料及びフタロシアニン系顔料中の副生HCBに係るBATレベルに関する報告書(案)」に対する意見(PDFファイル)

技術部 H19.1.28
「産業構造審議会化学・バイオ部会化学物質政策基本問題小委員会中間取りまとめ」に対する意見
「産業構造審議会化学・バイオ部会化学物質政策基本問題小委員会中間取りまとめ」に対する意見(PDFファイル)

技術委員会  H18.9.8
「TCPA及びソルベントレッド135中の副生HCBに係るBATレベルに関する報告書(案)」に対する意見
「TCPA及びソルベントレッド135中の副生HCBに係るBATレベルに関する報告書(案)」に対する意見(PDFファイル)

技術委員会  H18.9.8
「エコマーク商品の公表・パブリックコメントを伴う部分改定案」に対する意見
「エコマーク商品の公表・パブリックコメントを伴う部分改定案」に対する意見(PDFファイル)

業務委員会 H14.11.5
WTO新ラウンドと化学品の関税引き下げ
化学製品は、産業素材として広く世界に交易されています。さらに交易を促進し、世界経済の発展を図るため、WTOを中心に関税の引き下げ/撤廃が議論されています。
一方、日本の化学品輸入関税率は、世界に先駆けて引き下げてきた結果、世界の最低水準にあります。そこで、諸国間の「公平の原則」に立つとの基本方針に基づいて、腐心を重ねた結果を具体的な提言として示しました。
化学品の関税問題に関する要望(「化学品の関税問題について」)(PDFファイル)

化審法の改正
化審法の改正は、大きな課題であります。それは、環境・安全の確保・向上と産業の持続的な発展という二つの命題に密接に関係するからです。改正は、都合3回実施されていますが、前回(平成15年)、今回(平成21年)ともにその成立に至る過程で当協会は出来る限り明快に意見・提言するよう心掛けてきました。

主なものを別添ファイルにまとめましたのでご参照下さい。

  1. 経済産業省の研究会に対する提言(PDFファイル)「今後の化学物質管理のあり方に向けた提言」・・技術委員会 H14.5.30
  2. 経済産業省の研究会の「中間とりまとめ」に対するパブリックコメント(PDFファイル)技術委員会/(専務理事) H14.8
  3. 「化審法の事前審査制度の変更(リスク評価の導入)と新規化学物質の開発(現状と将来)」(PDFファイル)技術委員会 H14.8.26
  4. 化学工業日報への寄稿(「化審法の改正に関して思うこと」)(PDFファイル)専務理事 H14.11.27~8
  5. 「化審法見直し合同委員会報告書(案)」に対する意見(PDFファイル)技術部 H20.12.1(案件番号595208031)
  6. スクリーニング評価の基本的な考え方(案)」及び「化審法におけるスクリーニング評価手法について(案)」に対する意見(PDFファイル)技術部 H22.11.12(案件番号595210030)