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読み込み中...◆経済産業省・産業技術総合開発機構（NEDO） 2021/10/6
第3回カーボンリサイクル産学官国際会議2021を開催しました
https://www.meti.go.jp/press/2021/10/20211006002/20211006002.html
※カーボンリサイクル技術・製品として化学品では以下が挙げられています。
①含酸素化合物（ポリカーボネート等）②バイオマス由来化学品 ③汎用品
【参考】
メール情報 ：NEDO「第3回カーボンリサイクル産学官国際会議2021」（開催案内）
https://kaseikyo.jp/?p=53129
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1．概要
日時： 令和３年10月4日（月曜日）15時30分から18時30分
場所： WEB形式
参加人数： 約2800名
参加国等： 32か国・地域
2．主な出席者 （略）
3．成果
- 米国や豪州とのカーボンリサイクル協力覚書に基づき、日米豪3か国から国立研究所のカーボンリサイクル技術の第一人者が初めて集い、先進的な技術開発の取組を紹介するとともに、国際的なオープンイノベーションを加速することに合意しました。また、カーボンリサイクル分野（コンクリート・セメント、燃料・化学品、研究開発・投資）における産学官の第一人者が国内外から参加し、パネルディスカッションを通じて、カーボンリサイクルの社会実装に向けた今後の方向性を発信しました。
- カーボンリサイクルの社会実装に向けた日本の直近1年間の取組として、「グリーン成長戦略カーボンリサイクル実行計画」の策定や「カーボンリサイクル技術ロードマップ」改訂などの進捗を「プログレスレポート」として取りまとめ、発信しました。国際連携を強化し、社会実装に向けた技術開発・実証の取組を加速していきます。
関連資料
プログレスレポート「カーボンリサイクルの社会実装に向けた日本の取組【直近1年間の進捗】」和文
プログレスレポート「カーボンリサイクルの社会実装に向けた日本の取組【直近1年間の進捗】」英文
カーボンリサイクル技術ロードマップ
第3回カーボンリサイクル産学官国際会議2021
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