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◆
「化成品工業協会」限定のご案内
下記、書籍案内、（11月、12月開催）セミナー案内を添付いたしますので、ご活用ください。
セミナー等、ご希望される場合は、森安（moriyasu@kaseikyo.jp）宛ご一報お願いいたします。
割引となります。
記
会員の方限定でただいま、主催セミナーと発刊書籍の
割引サービス（セミナー20％割引、書籍10％割引）をおこなっております。
ご活用をお願いいたします。
◆今回のご案内
・理工書フェア（試読会）について
・化成品工業協会の会員の方への(株)AndTechが行うコンサルティング事業の各種サービスについて
・11～12月開催予定セミナーについて
・発行書籍について
━━ 詳細は以下をご覧ください ━━━━━━━━━━━━━━
□■ 株式会社AndTech ≪理工書フェア（試読会）≫のご案内
□■ 11月主催セミナー（CMC+AndTechフォーラム割引）特集
CMC+AndTechフォーラム割引 ⇒ 1名につき27,000円～32,400円
● PETフィルム技術入門Q&A講座
● 発泡成形技術Q&A講座【50問50答】
● 防腐力試験の具体的手順と
防腐剤フリーを目指すに当たって考慮すべき留意点
● 高せん断成形による新規ナノコンポジット材料の
開発と構造制御および応用技術動向
● 自動車における断熱材と遮音・吸音材の
基礎・高性能化・技術動向と評価技術
□■ 2015年11～12月 開催予定セミナー 一覧
□■ 書籍のご案内
● PET系フィルムの技術開発と成形加工技術、評価、
高機能化、環境対応技術、市場及び規制動向
● ポリ乳酸における基礎・開発動向と
改質剤・加工技術を用いた高機能化
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株式会社AndTech≪各種コンサルタント派遣事業（化成品工業協会員限定）≫↓
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会員の依頼によるご利用については、標準価格より10％OFFで対応します。
【参考：社内研修の場合】参加者25名、半日3～4時間
250,000円（税抜）＋交通費実費 ⇒ 225,000円（税抜）＋交通費実費
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１．企業内研修企画（技術コンサルタント派遣）
貴社の課題解決や技術開発・品質レベルの向上、社員のスキルアップを
目的とした技術者、研究者向けの社内研修企画サービス
【実績】
日本および海外の公的研究機関、中堅～大手化学メーカー、医療機器メーカー、
総合電機メーカーほか。国内外の研修企画を年間60社前後ほど社内研修を実施。
【講師例】 登録講師（技術コンサルタント）数 国内TOPクラス
・【化学系】
元帝人ﾃﾞｭﾎﾟﾝﾌｨﾙﾑ(株) フィルム開発部長、
元住友化学(株) 研究所長等ほか
・【電気・自動車系】
元ソニー・エナジー・テック（株）開発担当
BMW(株) 技術顧問、BMW(株) 技術顧問
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２．技術コンサルタント派遣
お客様のニーズに最適な技術コンサルティングサービスご提供いたします！
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【実施例1】 化学メーカー Ａ社 新しい電池部材の開発を考えているが？
⇒ 元大手電池メーカー出身で技術開発コンサルタントを派遣。電池部材開発に貢献
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【実施例2】 化学メーカー Ｂ社 自社製品の販路拡大に課題を持っているが？
⇒ 元大手メーカーのコンサルタント（事業開発部長経験者）を派遣。拡販戦略に貢献
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【実績】
日本・海外の大手の化学メーカーを中心に、研究・開発・製造・品質管理・
マーケティング（用途探索、市場開拓）の課題とその解決のために5年間で100社以上
のお手伝いをさせていただいてきました。
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３．技術および市場動向調査サービス
研究開発・マーケティングの過程において必要となる技術動向および市場動向に
ついて各分野に精通した開発経験者が口頭説明と議論を交えて、
調査資料（パワーポイント等）をご提供いたします。
調査資料作成者によるショートコンサルを含めての調査報告形式となります
※報告レポート（文書）の提出も対応可能。
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株式会社AndTech ≪理工書フェア（試読会）≫のご案内 URL ↓
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4117
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☆☆ 11月13日に試読会を開催いたします！☆☆
平素は毎々お世話になっております。
日頃、弊社の出版物をご購入いただいている読者の皆様への
ご購入判断の材料としまして、
11月13日（金）に
理工系出版社数社の協力の元、理工書フェア（試読会）を開催いたします。
出版元としては シーエムシー出版、AndTech、プラントテック、
エヌティーエス出版などの刊行物が試読対象となります。
日頃あまり見ることがなかなかできない高額書、高額調査レポートを
実際にお手に取ってご覧いただけます。
2年分の新刊と雑誌、約300点を展示する予定です。
ご来場者に限り10～30％のディスカウントでご購入いただけます。
また、ご来場者の方々全員に2016年版図書目録を進呈いたします！
さらには“無料進呈の書籍”もございます！
奮ってご参加くださいませ！
当日は会場の収容人数に限りがございますので、
第1部 午前10:00-12:00、
第2部 午後13:30- 15:00、
第3部 午後15:30- 17:00と
時間帯を分けての試読会とさせていただきます。
ぜひ、お時間がございましたら、お問い合わせのうえ、
ご参加いただければ幸いです。
試読会参加（お申込）は下記URLよりお願い致します。
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4117
弊社より会場の地図等をお送り申し上げます
記
開催日時 2015年11月13日（金）第1部 午前10:00-12:00
第2部 午後 1:00- 3:00
第3部 午後 3:00- 5:00
会場 CMC+AndTech FORUM（高砂ビル 2F）
住所 ： 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
http://www.techzone.jp/cmcandtech_forum.html
ご協力企業 シーエムシー出版、AndTech、シードプランニング、
パテントテック、エヌティーエス出版他
ご興味あれば、info@andtech.co.jp または050-3538-1954に御連絡下さい。
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定価より20％割引 2015年11～12月 開催予定 セミナー 一覧
http://www.techzone.jp/chemistry/201511seminar.html
http://www.techzone.jp/chemistry/201512seminar.html
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│ ▼11月13日(金) 13:00～17:30【高知・香南市】
│ ≪農業用フィルムハウス施設見学付≫
│ 安定的な農業生産を目的とした光学フィルムの基礎と
│ 物性評価、施設内光環境の条件設定、作物への影響、栽培試験例
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4096
│ ●講師:高知大学 教育研究部 自然科学系農学部門 准教授 西村安代 氏
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│ ▼11月17日(火) 13:30-16:30【東京・中央区】
│ 電子レンジ用包装材料(器具・容器包装)に
│ 関する国内外の安全規格と企業の留意点
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4093
│ ●講師:日本包装専士会 顧問(前会長) 西 秀樹 氏
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│ ▼11月19日(木) 13:00～17:00 【東京・千代田区】
│ 実践 微生物の培養・培地作成のツボ
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4074
│ ●講師:山梨大学 大学院総合研究部・生命環境 長沼孝文 氏
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│ ▼11月20日(金)10:30～16:30【東京・中央区】
│ 食品虐待試験の進め方とその評価・賞味期限延長策』
│ ～理化学試験・微生物試験・官能評価試験と期限延長の成功例～
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4075
│ ●講師:山崎技術士事務所 所長 山崎勝利 氏
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│ ▼11月24日(火) 11:00-16:00 【東京・中央区】 1名／27,000円
│ PETフィルム技術入門Q&A講座
│ ～基礎、製法、物性制御、装置、分析、メーカー特徴～
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4086
│ ●講師:包装科学研究所 主席研究員 葛良 忠彦 氏
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│ ▼11月25日(水) 13:30-16:30 【東京・中央区】
│ エポキシ樹脂の基礎・分子設計および耐熱性と諸特性の両立技術
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4107
│ ●講師:DIC(株) 総合研究所 主任研究員 有田 和郎 氏
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│ ▼11月25日(水) 11:00-16:00【東京・中央区】1名／27,000円
│ 防腐力試験の具体的手順と
│ 防腐剤フリーを目指すに当たって考慮すべき留意点
│ ～試験において考慮すべき経年変化・包装形態・使用環境とは～
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4098
│ ●講師:化粧品微生物コンサルタント 松田 潤 氏
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│ ▼11月25日(水) 12:30-16:30【東京・中央区】1名／27,000円
│ 発泡成形技術Q&A講座【50問50答】
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4089
│ ●講師:岩崎技術士事務所 所長 技術士(化学部門) 岩崎和男 氏
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│ ▼11月26日(木) 12:30-16:30 【東京・千代田区】
│ 高せん断成形による新規ナノコンポジット材料の
│ 開発と構造制御および応用技術動向
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4094
│ ●講師:(株)HSPテクノロジーズ 代表取締役社長 清水 博 氏
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│ ▼11月27日(金) 11:00-16:15 【東京・千代田区】
│ リチウムイオン二次電池電極用バインダーの開発・設計と評価・使い方
│～CMC水系バインダー・ポリイミドバインダー等の高容量電極に使用は～
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4101
│ ●講師:泉化研(株)、 Office さとう、東レ(株) 電子情報材料研究所
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│ ▼11月27日(金) 13:30-16:30 【東京・千代田区】 1名／27,000円
│ 自動車における断熱材と遮音・吸音材の基礎・高性能化・技術動向と評価
│～ヒートブリッジ、材料の経時劣化、自動車用断熱材の技術動向、
│ 吸音シート、吸音天井、車室内に入った音の低減～
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4095
│ ●講師:愛知工業大学 工学部 機械学科 教授 谷本 隆一 氏
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│ ▼11月27日(金)10:30～16:30 【東京・千代田区】
│ “麹菌”の生理・はたらきとその利用法
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4091
│ ●講師:(株)樋口松之助商店 取締役 研究室長 山下 秀行 氏
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│▼12月4日(金) 11:00-16:30 【神奈川・川崎】
│ 真空断熱材における
│ 開発・評価・規格動向および信頼性確保に向けた課題
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4104
│ ●講師:近畿大学 岩前氏 岩崎氏(元アキレス）LIXIL クラレ
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│▼12月4日(金) 13:30-16:30 【神奈川・川崎】
│ スリッターの基礎と巻取り制御・トラブル対策
│ ～金属箔・複合材料のスリッティング、巻取時の内部応力、折れ・シワ～
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4106
│ ●講師:丸東産業(株) 取締役 平山 正廣 氏
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│ ▼12月10日(木) 12:30-16:30【東京・中央区】
│ ポリウレタンフォーム成形技術の入門講座』
│ ～原料・製法・機能性/高難燃化・用途・規格動向、品質トラブル対策～
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4092
│ ●講師:岩崎技術士事務所 所長 技術士(化学部門) 岩崎和男 氏
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│ ▼12月14日(月) 13:30-16:30【神奈川・川崎】
│ 欧州プラスチック規則(PIM)における食品接触材料および製品に関する
│ 規制動向と適合基準(移行試験等)のポイント、今後の留意点
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4099
│ ●講師:塩ビ食品衛生協議会 常務理事 石動 正和 氏
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│ ▼12月18日(金) 13:30-16:30 【神奈川・川崎】
│ 水性塗料の動向・添加剤の選択・評価・分散不良の解決策
│ ～顔料のぬれ性・立体障害層の形成・塗膜中のナノ粒子安定性維持～
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4105
│ ●講師:郷司技術士事務所 代表 郷司春憲 氏(元日本ペイント)
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│ ▼12月22日(火) 12:30-16:15 【東京・千代田区】
│ ペットフード/ペットフード包装の市場動向と
│ 安全性確保の取り組み、今後の課題と対策
│ ～基礎、ペットフード安全法及び関連法、製造上の留意点、リスク管理～
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4109
│●講師:ペットフード・テクノリサーチ 藤井氏、日本包装専士会 西秀樹 氏
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│ ▼12月24日(木) 13:30-16:30【東京・千代田区】
│ ホログラフィ技術の基礎・基本原理と投影式ディスプレイ・HUD・HMD応用
│～記録材料フォトポリマー・表示品質向上・高輝度表示・最適化のポイント～
│ http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4112
│ ●講師:(株)IBLC 桜井 宏巳 氏 (※元旭硝子(株)統括主幹等ご歴任)
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書籍のご案内（弊社発行書籍に限り定価より10％割引）
http://ec.techzone.jp/products/list.php?category_id=93
下記の新刊書籍以外にも弊社発刊の全16テーマが割引対象といたします
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▼発刊日：2015年8月24日発刊 ★A4判 109頁
★【定価】59,400円(本体55,000円+消費税) ⇒ 53,460円（税込）
PET系フィルムの技術開発と成形加工技術、評価、
高機能化、環境対応技術、市場及び規制動向
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4054
……………………………………………………………………………………
●執筆者：包装科学研究所、AndTech、帝人デュポンフィルム、東洋紡
メイワパックス、大日本印刷、シーエムシー・リサーチ、日本包装専士会
第1章 PET系フィルムの種類・原料・構造・特性
第2章 PET系フィルムの成形・加工技術
第1節 製膜・延伸・製造工程・巻き取り
第2節 表面処理技術と多層加工技術
第3節 コーティング技術と機能性付与
第3章 PET系フィルムの固体構造の解析・分子配向評価・表面特性評価
第4章 市場に求められるPET系フィルムの高機能化、市場動向、応用展開
第1節 PET系機能性フィルムの市場動向と応用展開
第2節 PETフィルムを用いた次世代型電子レンジ対応パウチ
第3節 PET系シュリンクフィルムにおけるフィルム収縮率と収縮仕上り性
第5章 植物由来PET系フィルムの開発と特性、応用展開
第1節 DNPバイオマスプラスチック包材
「バイオマテックPETフィルム」の開発と特性、応用展開
第6章 PET系フィルムの市場動向
第7章 PET製容器包装を主体とした国内外の食品包装法規制動向
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▼発刊日：2015年7月9日発刊 ★A4判 178頁
★【定価】 64,800円(本体60,000円+消費税) ⇒ 58,320円（税込）
ポリ乳酸における基礎・開発動向と
改質剤・加工技術を用いた高機能化
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=4012
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●執筆者
ITI コンサルタント事務所 猪股 勲
日立造船株式会社 岸田 央範
株式会社武蔵野化学研究所 鈴木 康一朗
京都工芸繊維大学大学院 小原 仁実
広島大学 白浜 博幸
北陸先端科学技術大学院 山口 政之
滋賀県東北部工業技術センター 神澤 岳史
帝人株式会社 遠藤 浩平
京都工芸繊維大学 長岡 猛
BASF ジャパン株式会社 寺田 道弘
JSR株式会社 長尾 敦記
有限会社カンポテクニコ 人見 清貴
ユニチカ株式会社 川瀬 至道
岩手大学 山田 保治
日本電気株式会社 位地 正年
株式会社BMG 京都工芸繊維大学 玄 丞烋
日本包装專士会 西 秀樹
●序 章 ポリ乳酸を中心の
バイオプラスチックの技術潮流と 市場動向・将来展望
●第１章 ポリ乳酸原料の開発・大量合成法とバイオ原料からの生成
第1節 グリセリンを原料とした
ステレオブロックポリ乳酸の 多量製造プロセス
第2節 ポリ乳酸の原料の製造方法と “ 高純度ポリ乳酸 ” の開発
★第２章 ポリ乳酸における添加剤・加工法を用いた高機能化技術動向
第1節 ポリ乳酸の基礎・高機能化技術と応用展開
第2節 ポリ乳酸添加剤の作用機構と高機能化への活用
第3節 ブレンドによるポリ乳酸の高性能化
第4節 リアクティブブレンドによる
ポリ乳酸の機械特性向上とその反応メカニズム
第5節 生分解( バイオマスフィルム) の性能向上技術
第6節 ポリ乳酸の成形加工と複合化による高機能化
第7節 新規生分解プラスチック
「エコバイオ」の開発とポリ乳酸との複合化
第8節 ポリ乳酸系バイオ樹脂「BIOLLOYR」の開発
★第３章 ポリ乳酸の今後の展開に向けた応用技術
第1節 ポリ乳酸の高機能化技術と製品への応用展開
第2節 ポリ乳酸の 3D プリンタ材料への適用課題と応用展開
第3節 ポリ乳酸の課題と高機能化
第4節 難燃性ポリ乳酸複合材の開発と電子機器等への応用展開
第5節 ポリ乳酸の医療用展開
★第４章 ポリ乳酸(PLA) の衛生安全性評価と各国規制動向
■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
急に寒くなってきましたね。
長袖の準備を・・・急がないといけません！！
これで暑いと云う方は
暖冬の心配をされますが、異常気象であろうがなかろうが
今日一日を頑張りたいと思います。
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
次回も宜しくお願いします！
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このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
★内容の変更や退会、パスワードのお問合せは下記お問い合わせ先まで。
★退会手続き後、当方からのメール送信の停止に１～２日かかる場合があります。
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【お問い合わせ先】 株式会社AndTech
〒214-0032 川崎市多摩区枡形6-16-21-203
MAIL: info@andtech.co.jp
TEL：050-3538-1954 FAX：050-3737-0199
（営業時間：9:00～18:00 ※土/日/祭日を除く）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以上