化成協メール情報(R):厚生労働 審議会等(薬事・食品衛生審議会薬事分科会 令和5年度第1回毒物劇物部会資料)

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化成協メール情報読者の皆様に下記新情報を送付いたします。

★ 表記部会の資料が公開されたのでお知らせ致します。
☆  議題
〔審議事項〕
議題1 劇物の指定について
議題2 劇物からの除外について
➡資料1 4-クロロ-2-フルオロ-5-[(RS)-(2,2,2-トリフルオロエチル)スルフィニル]フェニル 5-[(トリフルオロメチル)チオ]ペンチル エーテル(別名フルペンチオフェノックス)及びこれを含有する製剤が劇物相当とされています。
議題2 劇物からの除外について
➡ 1-(3-クロロ-4,5,6,7-テトラヒドロピラゾロ[1,5-a]ピリジン-2-イル)-5-[(シクロプロピルメチル)アミノ]-1H-ピラゾール-4-カルボニトリル(別名シクロピラニル)及びこれを含有する製剤(資料2-1)及び 2-イソプロピル-4-メチルピリミジル-6-ジエチルチオホスフエイト(別名ダイアジノン)を、マイクロカプセル製剤として30%以下含有する製剤(資料2-2)
を、「劇物」から除外することが適当であるとされています。

<審議等>
薬事・食品衛生審議会薬事分科会 令和5年度第1回毒物劇物部会資料|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

 

照会先

医薬局 医薬品審査管理課
化学物質安全対策室
毒物劇物係
(電話) 03-5253-1111
(内線2426、2798)

薬事・食品衛生審議会薬事分科会 令和5年度第1回毒物劇物部会資料

議事次第

審議事項

議題1 劇物の指定について
議題2 劇物からの除外について

配付資料

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○リンク
厚生労働省トップページは、こちらから
http://www.mhlw.go.jp/
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