メール情報R:厚生労働省セミナー「化学物質のリスクアセスメントと職場での安全衛生教育に必要な危険有害性情報を伝えていますか?(GHSラベルとSDSの提供)」

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厚生労働省よりセミナー開催の案内
厚生労働省は、化学品のSDS提供およびラベル表示の徹底を図るために
 「化学物質のリスクアセスメントと職場での安全衛生教育に必要な
 危険有害性情報を伝えていますか?(GHSラベルとSDSの提供)」
の講習会を東京、神奈川、名古屋、大阪で各1回開催いたします。
会員の皆様は奮ってご参加ください。
詳細(開催日時、場所、申込み⽅法・お問い合わせ)
   ↓
 GHSLabel&SDS
第1 回 2 ⽉3 ⽇ (⾦) CIVI 北梅⽥研修センター
(⼤阪・梅⽥)
第3 回 2 ⽉10 ⽇(⾦) 主婦会館プラザエフ
(東京・四ツ⾕)
第2 回 2 ⽉8 ⽇ (⽔) imy 4 階会議室
(名古屋・千種)
第4 回 2 ⽉13 ⽇(⽉) 横浜市教育会館
(神奈川・桜⽊町)
・労働安全衛⽣法の改正に伴い、化学物質を使⽤する事業者がリスクアセスメントを⾏うためには、取り扱う化学物質の危険有害性情報が事業者に的確に伝達されることが不可⽋です。
・対象の化学物質を含む製品を供給・販売する事業者には、製品の容器等へのラベル表⽰と、出荷先事業者への安全データシート(SDS)の提供が義務付けられています。
・この講習会では法改正の内容と製造・流通側の事業者による情報提供の進め⽅について具体的に説明します。化学物質に関わるメーカー(特に化学品のユーザーであり、メーカーでもある中間加⼯業の⽅)、サプライヤー(商社、販売店)、ユ
ーザーの皆様のご参加をお待ちしています。
1.化学品の危険有害性情報伝達の重要性 法規準拠型から⾃主対応型へ (仮題)
   講演者:⽇本⼤学理⼯学部まちづくり⼯学科 教授 城内 博 ⽒
2.商社、2 次加⼯事業者のSDS およびラベルの作成⽅法(仮題)
   講演者:⼀般社団法⼈⽇本化学⼯業協会 化学品管理部⻑ 近藤 元好 ⽒
3.SDS およびラベル提供の現状と問題点並びにSDS 情報管理の⼯夫事例
   講演者:厚⽣労働省検討会委員、事例発表企業、検討会事務局(予定)
※講演者については厚⽣労働省および講習会事務局のホームページに掲載します。
◆対象者 化学物質の製造・流通関係者、化学物質取扱事業者、ほか(定員:裏⾯参照 先着順)
◆参加費 無料
◆詳細(開催日時、場所、申込み⽅法・お問い合わせ)
   ↓
 GHSLabel&SDS
講習会事務局:
(株)三菱化学テクノリサーチ 担当:藤井、柿沼 TEL:050-3171-1162
井澤 TEL:03-6893-6417
FAX:03-6893-6440
E-mail:MCTR-HO-HIR@cc.mctr.co.jp
ホームページ:http://www.mctr.co.jp